落雷数の増加に対する予測システムの導入

 日本周辺で発生する雷は増加傾向にあります。企業などに気象データを提供する日本気象によれば、全国の落雷数は2025年に約48万件と2020年比で1.5倍になっています。夏場の発生が多く、2025年は全体数の87%を7~9月の落雷が占めています。地表が暖められると強い上昇気流が生じ、雷を起こす積乱雲ができやすくなっています。

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手足口病の感染拡大

 乳幼児を中心に感染し、手や足などに発疹が出る手足口病の流行が拡大しています。手足口病は、手足や口の中に水ぶくれを伴う発疹ができて発熱するウイルス性の感染症です。飛沫や接触などによって感染し、ほとんどの場合は軽症で1週間以内に治ります。まれに脳炎や心筋症など重い合併症を引き起こすことがあります。多くは夏場に小学生以下を中心に流行するため、子どもの夏かぜとも呼ばれます。

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教育分野のメガプラットフォーム構想

 現在高校3年生の世代となる2008年度の出生数は約110万人です。第2次ベビーブームのピークだった1973年度は200万人を超えていました。共働きが一般的となり子育て世帯の可処分所得は増えました。文部科学省の調査によれば、中高生の塾など学校以外の子ども1人当たりの年間教育費は、2023年度までの約30年間で数百万円増えています。

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書店市場の縮小

 帝国データバンクの全国書店経営動向調査によれば、2025年度に赤字だった書店は38.7%でした。若年層の活字離れや電子書籍の普及などで、書店の市場規模が小さくなり、厳しい経営状況となっています。全国の書店数は2025年度末時点で9,993店で、1万店を割り込んでいます。

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試験のオンライン化

 日本では、公的試験におけるCBTの導入が海外に比べて遅くなっています。日本には素点主義の文化があり、0点から100点までの点数に特定の意味を見いだす感覚が根付いています。点数が人材の能力を測る絶対的な物差しと考えれば、受験者全員が同じ日に同じ問題を解くのが公平です。しかし、この考え方は、CBTによる柔軟で新しい試験の進化を阻害する要因になっています。

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