保育施設の勤務状況の一元管理

厚生労働省の調査によれば、2023年1月の保育士の有効求人倍率は3.12倍で、全業種平均の1.35倍を大きく上回っています。保育士の資格を持つ人は、2021年時点で173.1万人と、10年前から65.5万人増えたものの、実際に保育現場で働く人は4割に満たない状況です。資格を持ちながらも保育の仕事をしていない潜在的な保育士は増え続け、2021年に107.3万人に上っています。 続きを読む

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わが国の生殖医療の現状

体外受精や顕微授精、採卵などを含む生殖補助医療の件数で、日本は中国に次ぐ世界2位です。2021年は日本は約50万件で、米国は約41万件、英国は約7万5千件を上回っています。日本は体外受精を実施する医療機関が多く、費用負担が米英より少ないことなどが理由とみられます。しかし、出産数を治療件数で割った成功率は米国が22%、英国が24%に対し、日本は14%と10ポイントほど低くなっています。10年前の12%からほぼ横ばいです。 続きを読む

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大学の知の生かし方

内閣府の資料によれば、東京大学や京都大学など特許収入の多い上位10大学の合計額は、年平均24億円にとどまっています。ノースウェスタン大学など米国の上位10大学は1,178億円で、日本は49分の1です。特許の取得数は1,320件と、米国の2,347件の半分超あるのに稼ぐ力では大差がついています。 続きを読む

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非正規の選択

非正規の働き方をあえて選ぶ人が増えています。25~34歳のうち、都合の良い時間に働きたいとして非正規になった人は2023年に73万人と、10年前より14万人増えています。正規の職がないことを理由にした非正規は半減しています。正社員にこだわらない働き方にあった処遇や、社会保障の制度設計が必要になってきます。 続きを読む

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空き家の対策

国の住宅・土地統計調査によれば、2018年時点で使用目的のない空き家は、全国に約350万戸で住宅の5%強を占めています。管理状態の悪い空き家は、全国で100万戸に達します。 続きを読む

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