文化庁の2022年度調査によれば、日本語教師は全国に約4万4千人います。そのうち60代が21.9%と最多で、50代以上は全体の半数以上を占めています。教師の魅力の一つは、学生への指導力があれば年齢を問わず活躍できることです。家族の介護をしながら、自宅でオンラインで教えるなど、柔軟な働き方を選べるのもメリットとなっています。
現在、日本語教師は民間資格です。法務省は主に3つの方法による資格の取得を認めています。1つ目は、日本語学校などでの日本語教師養成講座(420時間以上)の受講で、学士以上の学歴が必要になります。2つ目は日本語教育能力検定の試験の合格です。もう一つ、大学で日本語教育を専攻する方法もあり、4年間通うのが基本ですが、学歴によって短い時間で単位を取得し卒業できる場合もあります。 続きを読む
- 2026年02月09日3/6~3/7 WE Health 2026開催 @東京
- 2026年01月13日2/21~2/22 第16回日本がん・生殖医療学会学術集会 開催 @奈良
- 2026年01月08日2/5 女性医療フォーラム 開催
- 2025年12月28日2/1 シンポジウム「特定⽣殖補助医療に関する公開講座〜出⾃を知る権利を巡って〜」開催 @東京
- 2025年12月22日1/28 第642回松山産婦人科医会例会 講演
- 2025年12月15日1/30~1/31 第11回 日本産科婦人科遺伝診療学会 学術講演会 開催 @京都
日本語教師の国家資格
介護報酬の大幅上げ
介護保険サービス事業者への対価である介護報酬は、1.59%のプラス改定となります。障害者福祉サービスの事業者への報酬も1.12%引き上げられます。介護報酬は3年ごとに見直され、今回は2021年度の前回改定の0.7%を大幅に上回ります。
プラス改定のうち、6割に相当する0.98%分は介護職員の賃上げに、0.61%分は事務職員らの賃上げに、それぞれ充てられます。来年度は2.5%、2025年度は2.0%のベースアップにつながります。 続きを読む
高校生の自律的学習能力の欠如
2022年に経済協力開発機構(OECD)が実施した国際的学習到達度調査(PISA)では、日本の高校1年生の読解力が過去最高の3位となるなど、学力面では好成績でした。しかし、同時に公表された意識調査からは、自主的に学ぶことへの自信のなさが伺えます。
自分でオンラインの学習リソースを探すことに、とても自信がある、自信があるとした日本の高校生の割合は計32.6%で、OECD平均の72.7%の半分以下でした。自力で学校の勉強をこなすなど、その他の設問全てで、自信を持つ日本の高校生の割合は、平均を下回っています。コロナ禍で、学校が積極的に学習環境を整備したことが影響しているかもしれません。 続きを読む
新生児の心臓病の早期発見
日本新生児成育医学会は、新生児の心臓病を早期に発見するために、生後48時間以内に足の血中酸素飽和度をパルスオキシメーターで数分間測るだけの簡単な検査を提案しています。飽和度が95%未満の場合は、心臓や肺の病気の可能性があり、専門医への相談を検討するとしています。米国の調査によれば、検査を義務化している州では、義務化していない州に比べ、重症の先天性心疾患による死亡が33%減ったとしています。 続きを読む
2024年度の医療の診療報酬の改定
2024年度の診療報酬の改定率は、医師や看護師らの人件費に回る本体部分0.88%引き上げる一方で、薬代の薬価は1%引き下げ、全体を0.12%のマイナス改定となります。賃上げと保険料の実質負担増を避けるようにしています。 続きを読む






