死者数の増加

2022年に国内で亡くなった人は156万8,961人で、過去最多を更新しました。新型コロナ感染症の流行下で、前年から死者は約12万9千人増え、増加幅は戦後最大でした。年代別では、80歳以上の死者が計10万9千人増え、前年からの増加数の約85%を占めています。死因別では老衰による死が約18万人で、前年より約2万7千人増えました。高齢化と新型コロナの影響が死者増につながったと思われます。 続きを読む

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内密出産の流れ

熊本市の慈恵病院は、母子ともに危険な孤立出産を避けるため、匿名でも病院が受け入れる内密出産を実施しています。内密出産とは、匿名で出産することを望む母親が、特定の人だけに身元を明かして出産することです。


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教育格差の増大

所得階層による教育費の差が広がっています。世帯年収が平均1,200万円超の層の支出が増え、2022年は初めて全平均の2倍超となりました。特に塾代の伸びが著しく、ほかの層の伸びが追いついていません。年を追うごとに差が広がるワニの口状態です。高所得者層に追いつこうと中低所得層が教育費の負担を増やせば、家計を圧迫して少子化が加速することになります。 続きを読む

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ALSに対する遺伝子治療の開始

全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病であるALS(筋萎縮性側索硬化症)に対し、国内初となる遺伝子治療の臨床試験が始まります。自治医大病院で40~78歳の患者6人を対象とし、安全性と有効性を確かめます。人口10万人あたり2人ほどが罹るとされ、患者全体の9割ほどは孤発性ALSとされ、家族にも患者がいる家族性ALSは1割ほどとされています。 続きを読む

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若年層の積極的投資

総務省の家計調査によれば、世帯主が39歳以下の家計が持つ株や投信など有価証券の額は、2022年に平均105万円と、10年前の3.5倍に増えています。この2年は前年比で4割前後の伸びを示しています。保有額は高齢層が多いものの、60歳代や70代以上はこの10年の伸びが1.2~1.4倍にとどまり、若者の積極姿勢が顕著です。 続きを読む

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