人によって異なる遺伝情報(ゲノム)を治療や予防に生かすと同時に、差別が生じないようにすることを定めたゲノム医療法が成立しました。遺伝情報は、将来の病気のリスクなどもわかる究極の個人情報と言われます。同法はゲノム医療の推進も目的にしています。同法はゲノム医療の推進も目的と研究体制や拠点の医療機関を整備するなど、必要な施策を講じるように国に求めています。
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
- 2026年02月09日3/6~3/7 WE Health 2026開催 @東京
- 2026年01月13日2/21~2/22 第16回日本がん・生殖医療学会学術集会 開催 @奈良
- 2026年01月08日2/5 女性医療フォーラム 開催
大学発ベンチャーの増加
経済産業省の調査によれば、2022年10月時点で3,782社で、2014年度の調査再開以降、ベンチャー数は増え続けており、前年度からの増加数も477社と過去最多でした。大学別のベンチャー数は、東京大学が371社で最も多く、京都大学が267社、慶應義塾大学が236社と続いています。企業数で首位を走る東京大学は、他大学に先駆けてベンチャー育成に取り組んでいます。最も増加数が多かった慶應義塾大学は、2022年3月にスタートアップ部門を本格始動させています。 続きを読む
働く女性の健康支援―Ⅶ
更年期障害に対する職場での支援
欧州更年期学会では、職場における更年期障害への対応として、①職場は、更年期障害に関し、オープンで包括的かつ支持的な環境を作るべきである、②更年期障害を理由に差別、疎外、解雇されてはならない、③医療関係者は、一部の女性にとっては更年期症状が労働能力に悪影響を及ぼす可能性があることを認識すべきであるとしています。 続きを読む
子どもを持つ意欲の急減
2022年の合計特殊出生率が1.26と過去最低を更新しました。出産と結びつきの強い婚姻数がコロナ禍で落ち込んでいる影響が大きく表れた形です。子育ての負担を懸念して、子どもを持たない考えが急速に広がっており、若い世代の雇用を安定させ、収入増につなげる支援策が必須です。 続きを読む
働く女性の健康支援―Ⅵ
更年期女性のセルフケア
生活習慣の改善が大切です。喫煙していれば禁煙、食生活の見直し、運動、睡眠、そしてストレスケアとしてのリラクゼーションがすすめられます。閉経とともにエストロゲンレベルが急激に低下することから、それまでエストロゲンに守られていた女性のからだは、脂質異常症や骨粗鬆症などのリスクにさらされるようになります。脂質異常症は動脈硬化を引き起こし、脳卒中などの原因となります。また、骨粗鬆症は骨折の原因となります。 続きを読む







