更年期障害の診断
更年期障害と診断するには、①その女性が更年期であること、②他の器質的疾患によるものではない、③症状のために日常生活に支障をきたしているの全てを満たす必要があります。 続きを読む
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
- 2026年02月09日3/6~3/7 WE Health 2026開催 @東京
- 2026年01月13日2/21~2/22 第16回日本がん・生殖医療学会学術集会 開催 @奈良
- 2026年01月08日2/5 女性医療フォーラム 開催
働く女性の健康支援―Ⅳ
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改めて異次元の少子化対策に憶う
高度経済成長期からの性別役割分業の家族像が結婚の障壁となり、結果として少子化につながっています。賃金が上がらないのに男性1人で家計を支えるとなると、その負担は大きいものがあります。核家族化が進み、女性1人で家事・育児を担うのにも限界があります。女性がフルで働こうとしても、残業があったり、夫が家事をしなかったりすればハードルが上がります。実際、近年増えているのは妻がフルタイムではなく、パートの共働きです。保育所整備など、子育ての社会化はもちろんですが、男女問わずフルタイムで働きながら、家族を支えられるようにする必要があります。大切なことは、男性の働き方を家庭生活と両立できるものに変えることです。夫婦が共に稼ぎ、かつ世話する立場にもなれるようにする必要があります。 続きを読む
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脳の成熟速度
本能や感情をつかさどる脳の部位は、大脳辺縁系と呼ばれます。おでこの辺りにある前頭前野には、大脳辺縁系にブレーキをかけ、感情をコントロールする司令塔的な働きがあります。大脳辺縁系は、思春期に急激に成熟するのに対し、前頭前野が完全に機能するには25年以上かかるとされています。 続きを読む
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働く女性の健康支援―Ⅲ
どうして更年期障害が起きるか
更年期障害の成因は、①女性ホルモンであるエストロゲンレベルの低下をはじめとする、内分泌系の加齢変化を主体とした全身の加齢変化である生物学的要因、②更年期に特有の環境変化などの社会的・環境的要因、③その人自身が生来持っている性格や精神疾患の既往歴などの心理的・性格的要因が、相互に関連し合って生じると考えられています。
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