わが国の研究者の年収

総務省の2021年度科学技術研究調査によれば、大学や公的研究機関などに在籍する研究者は約38万人です。大学のポスドクは、平均年収約300万~400万です。これに対し企業には約53万人のポスドクが所属しています。企業では年収が200万円以上多くなるケースもあり、転職も相次いでいます。 続きを読む

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富裕層の増加

保有する金融資産が概ね1億円を超える日本の富裕層人口は、世界で2番目に多く、資産額は10年間で7割増えています。仏コンサルティング会社キャップジェミニによれば、投資可能な金融資産を100万ドル(約1億3,000万円)以上持つ富裕層は、2021年時点で365万人います。ドイツの163万人や中国の153万人を引き離し、米国の746万人に次ぐ世界2番目の規模です。 続きを読む

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PET検査による認知症診断

慶應義塾大学のグループは、アルツハイマー病による認知症と、ほかの原因による認知症を見極めるPET検査法を開発しました。脳へのたんぱく質の異常な蓄積を画像化できるPET検査を2種類使います。原因に応じて適切な薬に変えるなど、診療が改善できる可能性が出てきました。 続きを読む

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子どもの体力低下

昨年の全国テストの結果によれば、50m走やボール投げなど8種目の実技テスト(80点満点)の平均値は、小中の男女ともに2008年度の調査開始以来最低を更新しています。種目別では、小学生の男女で50m走と20mシャトルラン、中学生の持久走(男子1,500m、女子1,000m)などでいずれも過去最低でした。特に持久走の落ち込みは大きくなっています。 続きを読む

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第16回大阪ARTカンファレンスで特別講演

第16回大阪ARTカンファレンスで「生殖医療管見」と題して特別講演をさせていただきました。令和に入り、生殖医療は新局面を迎えています。第三者を介する生殖補助医療に関する民法特例法案の成立に始まり、不妊治療の保険適用にいたるまで、わが国の生殖医療は大きく動きました。

 

生殖医療に関わる経済的負担の軽減とともに、治療と仕事の両立が図られるようになってきています。保険適用後の現状ならびに、着床前遺伝学的検査の今後について言及させていただきました。 続きを読む

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