子どもを持つことに対する考え方
少子化が加速する中でも、子どもはいた方が良いと思うと考える人は6割超に上っています。結婚した方が良いと考える人の割合より1割ほど多くなっています。経済面の不安解消などで結婚のハードルが下がれば、出産増につながる可能性は残されています。 続きを読む
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
- 2026年02月09日3/6~3/7 WE Health 2026開催 @東京
- 2026年01月13日2/21~2/22 第16回日本がん・生殖医療学会学術集会 開催 @奈良
わが国の少子化を考える―Ⅱ
福祉先進国に学ぶ―Ⅰ
人口は少ないが高成長
北欧諸国は人口からみれば小国ばかりです。最大のスウェーデンですら日本の10分の1以下です。少ない人口で競争力を維持するため、リスキリングの充実などを通して一人ひとりの稼ぐ力を高めてきています。各国の労働生産性を時間あたりでみると、日本を3〜8割ほど上回っています。 続きを読む
わが国の少子化を考える―Ⅰ
結婚に対する考え方
結婚は個人の人生を大きく左右します。結婚はした方が良いと思うかという質問に、そう思う、少しそう思うと考える人は51.5%でした。未婚化が進む中でも、結婚に肯定的な意見はまだ多くみられます。年齢別に見ると、60代は6割超が結婚に肯定的なのに対し、20代と30代は5割以下でした。男女別では、女性の方が結婚に慎重で、特に30代の女性はそう思うが僅か9%でした。 続きを読む
訪日外国人の増加
日本政府観光局の発表によれば、11月の訪日外国人客が93万4,500人と発表されました。10月と比べ約1.9倍に増えています。このうち観光目的は約73万人と前月の約2.5倍でした。新型コロナウイルスの水際対策が10月にほぼ撤廃されてから急増しています。一方、日本人の海外旅行客は伸びていません。 続きを読む
世界人口増の鈍化
世界の人口が、80億人の大台に到達しました。国連の推計によると、70億人に達した2010年から12年間で10億人増えています。出生率の低下などで人口増加率は鈍化が進み、2020年に戦後初めて1%を下回りました。新興国含め幅広い国々で少子高齢化が進む中、持続的な経済成長の実現が世界の課題となります。
国連の中位推計では、90億人に到達する次の節目は2037年になります。80億人から90億人に増えるのには15年かかる見通しです。70億人から80億人が12年かかったことに比べスピードが緩むことになります。90億人から100億人にはさらに21年かかるとされています。 続きを読む






