国は、間伐や植林、林業人材の育成といった森林整備事業に充てる原資として、2019年度から森林環境譲与税を都道府県と市町村に交付しています。国が地方自治体に交付した森林整備費の活用が進んでいません。会計検査院の調査によれば、配分された額を使い切れていなかった自治体は調査対象の9割を占め、未活用分は計145億円に上っています。
続きを読む- 2026年01月13日2/21~2/22 第16回日本がん・生殖医療学会学術集会 開催 @奈良
- 2026年01月08日2/5 女性医療フォーラム 開催
- 2025年12月28日2/1 シンポジウム「特定⽣殖補助医療に関する公開講座〜出⾃を知る権利を巡って〜」開催 @東京
- 2025年12月22日1/28 第642回松山産婦人科医会例会 講演
- 2025年12月15日1/30~1/31 第11回 日本産科婦人科遺伝診療学会 学術講演会 開催 @京都
- 2025年11月12日11/30 第20回日本生殖ホリスティック医療学会 開催 @東京
創薬分野のイノベーション
厚生労働省は、特許が切れた先発医薬品の薬価の引き下げを早める方針です。後発薬の発売10年後から段階的に下げる従来ルールを5年に短縮するなどし、11年後には後発薬と同等にします。新薬を開発しなければ将来の企業経営が成り立たなくなるとの危機感を喚起し、創薬分野のイノベーションを後押しします。希少疾病向けなど一部を除き、すでに特許が切れたものを含む幅広い先発薬が対象になります。
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不要な入院
日本経済新聞らの調査によれば、医師の30%が過去1年間に不要な入院を患者にさせた経験があると答えています。入院患者を担当している医師に限ると45%が不要な入院をさせた経験があるとしています。救命救急や集中治療など高度急性期の病床を主に担う医師は、あるとの回答が51%を占めています。外科手術など急性期の医師は47%でした。本来は切迫した治療のための病床なのに有効に活用されず、医療費膨張の一因になっています。
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がん5年生存率の公表
厚生労働省は、2016年にがんと診断された人の5年生存率のデータを公表しています。国によるがん患者情報の一元的管理が始まって初めて、部位別の5年生存率も明らかになりました。
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子育て時間の増加
育児にかける時間が延び続けています。家庭の子どもの数が減っているにもかかわらず、1日に費やす時間は25年間で女性が1.4倍、男性は3.6倍になっています。男性は育児参加が進んだ面があるためですが、女性もさらに増えています。総務省の社会生活基本調査によれば、末子が6歳未満の夫婦の1日の育児時間は、女性は1996年に2時間43分だったのが、最新の調査である2021年には3時間54分になっています。男性では18分が1時間5分に増えています。

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