社外取締役の業務の増加

 岡三証券が全上場企業を対象にした社外取締役の調査によれば、約1万1,000人いる社外取締役の中で3社以上の兼務者は417人いました。5年前と比べ5割増え、2社以上になると1,881人にのぼっています。

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人口減社会を救う遠隔医療

 高齢化と人口減少が加速する2040年代に向け、国民の医療アクセスを確保するには、遠隔医療の発展と最大限の活用が必須となります。5月20日、日暮里や蒲田など首都圏19のJR東日本駅構内で個室ブースを使ったオンライン診療が始まりました。オンライン診療ブースは地方圏での医療アクセス確保にも役立ちそうです。

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特定技能1号在留外国人の増加

 特定技能の外国人は右肩上がりで増え、2025年末時点では16分野で計約39万人になっています。他の永住者、技術・人文知識・国際業務、留学、技能実習といった在留資格も含めた外国人全体では412万人を超え、日本の人口の約3%を占めています。

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世界のスパコンランキング

 スーパーコンピューターの計算能力の世界ランキングで、中国・深圳の国立スーパーコンピューティングセンターの霊晟が1位になっています。中国が首位になるのは2017年以来8年半ぶりです。霊晟の演算性能は毎秒約219京8400兆回です。複雑な計算処理に向く演算装置であるCPUのみで構成されています。AIや機械学習に向く並列計算を得意とするGPUは搭載していません。

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オートファジーによる脳機能障害の回復

 東京大学の研究チームは、神経細胞の品質低下で脳機能障害が起きても回復することをマウスを使った実験で実証しています。不要なたんぱく質を分解・リサイクルするオートファジーの機能を操作することで、神経細胞の異常が回復しました。細胞内を掃除するシステムとして働くオートファジーは、脳の神経細胞で重要な働きをすることがわかっており、オートファジーが働かないマウスでは、不要なたんぱく質がたまって神経細胞の機能が衰えていました。

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