希望出生率の低下

 結婚を望む人が全員結婚し、希望する数の子どもを持てたと仮定した場合の女性一人あたりの子どもの数を示す希望出生率は、2025年に1.46程度に落ち込む見通しです。希望出生率は、新型コロナウイルス禍前は1.8前後でした。低下は結婚を望む若者が減った影響が大きく、出生動向基本調査によれば、18~34歳で結婚する意思がある人の割合は、コロナ禍前まで9割弱を維持していました。しかし、2025年は男性で75.1%、女性で77.8%に落ち込んでいます。

続きを読む
カテゴリー: what's new | コメントをどうぞ

インフルエンザの流行

 インフルエンザが異例の早さで流行期入りしています。厚生労働省によれば、8月17~23日に全国の定点医療機関から報告された患者数は、1医療機関あたり1.11人、流行期入りの目安となる1.00人を超えました。9月11日発表の6日までの1週間では3.29人で、感染者の増加傾向が続いています。

続きを読む
カテゴリー: what's new | コメントをどうぞ

50代の転職者の増加

 西オーストラリア大学らの研究者の発表によれば、記憶力や処理速度は加齢とともに低下していく一方、語彙力や金融リテラシー、情緒安定性などは60代以降まで向上することが分かりました。心理機能を含めると総合的な能力は、55~60歳ごろにピークを迎えるとされています。主要国の政治指導者には、50代半ばから60代前半の候補者が選ばれる傾向があります。

続きを読む
カテゴリー: what's new | コメントをどうぞ

サブスクリプションの規制強化

 インターネット取引などを巡っては、近年人気を博しているサブスクリプションサービスで様々なトラブルが起きています。国民生活センターによれば、2025年度のサブスクに関する消費生活相談は、ダークパターンの相談を含め2万186件に上っております。毎年増加しています。

続きを読む
カテゴリー: what's new | コメントをどうぞ

小中学生の勉強時間の減少

 全国学力調査によれば、日本の小中学生は、学校の授業以外の勉強時間が平日・休日ともに減る傾向にあります。2026年度は、1時間以上勉強していると答えたのは、平日は小6で50.3%(2025年度比4ポイント減)、中3で61.7%(25年度と同じ)、休日は小6で39.4%(8.2ポイント減)、中3で52.8%(5.6ポイント減)でした。5年前の2021年度と比べると、小6は平日で12.5ポイント、休日で21.8ポイント、中3も平日で14.1ポイント、休日で24.8ポイント減少しています。

続きを読む
カテゴリー: what's new | コメントをどうぞ