鈴木秋悦先生は本年2月12日に御逝去され、ご遺志により、ご葬儀はご親族のみで執り行われました。鈴木秋悦先生とご縁のあった方々にお集まりいただき、偲ぶ会が明治記念館で開催されました。
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
- 2026年02月09日3/6~3/7 WE Health 2026開催 @東京
- 2026年01月13日2/21~2/22 第16回日本がん・生殖医療学会学術集会 開催 @奈良
スリープテックによる健康経営
体調や労働生産性に直結する睡眠は、企業にとっても見過ごせない課題となっています。睡眠を心身の健康につなげるスタートアップの取り組みが相次いでいます。新興勢のスリープテックが健康経営を支えています。 続きを読む
女性外科医の執刀
大阪医科薬科大学などの研究によれば、女性外科医1人あたりの執刀数は男性より少なく、胆のう摘出など6つの消化器の手術を対象に調べたところ、膵頭十二指腸切除術など難易度が高い手術ほど、男女格差はより顕著になっています。京都大学などによる別の研究では、胃全摘手術など3つの手術において術後死亡率や合併症が起こるリスクは男女で変わらず、男女で手術成績はほぼ同等であることも明らかになっています。 続きを読む
失われた30年のツケ
円安に歯止めがかからず、円は20日に節目となる1ドル=150円台まで下落しました。日米の金利差を埋めるには、日本銀行が金利を引き上げるのが効果的です。しかし、利上げによって住宅ローンの金利が上ったり、企業の資金繰りが厳しくなったりする恐れがあります。金利差が縮まらない以上、短期的に円安に歯止めをかけるのは、ドル売り円買いの為替介入に限られてしまいます。 続きを読む
わが国の不妊治療の現状
4月に不妊治療の保険適用範囲が拡大し、体外受精など高度な治療の経済的なハードルが下がりました。世帯収入の少ない20~30代前半の若年層も治療を受けやすくなってきています。保険の適用範囲拡大により、以前は数万円だった人工授精は1万円未満に、40万円以上かかる場合が多かった体外受精は10万円台から受けられるようになっています。
日本の不妊治療患者は、他国に比べ高齢の傾向があります。日本産科婦人科学会の2019年のデータでは、40歳以上が約32%を占めています。米疾病対策予防センター(CDC)の2019年のデータでは、40歳以上は約20%にとどまり、35歳未満が約37%と日本と大きな差があります。英国の2019年のデータでも40歳以上は2割程度です。日本の患者年齢の高さは国際的にみて異常です。 続きを読む








