日本の研究力低下

東京医科歯科大学と東京工業大学の統合協議は、政府の大学ファンド構想で加速しています。有力校同士の統合は、日本の研究力復活への道筋を探る先駆けとなるかもしれません。ファンドの運用は昨年度末に始まりました。政府は年3,000億円の運用益を目標に掲げ、2024年度以降、国際卓越研究大学に認定した数校に、1校あたり年に数百億円を配分する方針です。 続きを読む

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わが国に蔓延る女性差別意識

各国の男女格差を測るジェンダー・ギャップ指数は、日本が主要7カ国(G7)で突出して低くなっています。さまざまな分野で女性の社会進出が遅れていますが、特に政治分野に限れば147位と世界最低水準に沈んでいます。衆議院の女性議員比率は10%に満たない状況で、町村議会にいたっては、いまだ3割が女性議員ゼロです。男女平等が憲法に謳われ、女性は人口全体で約半数を占めるにもかかわらず、日本では女性の政治家が著しく少なく、政府は女性活躍社会の実現を掲げていますが、政治が示す女性活躍社会の方針自体に、女性の視点がほとんど含まれていなければ、実現したところで意味をなしません。 続きを読む

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感染性胃腸炎の子ども増加

ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の感染者数が例年を上回る水準で報告されています。子どもを中心とする集団感染が各地で確認されています。増加の背景として、新型コロナウイルス対策で普及したアルコール消毒が効かないことなどが考えられています。今一度、せっけんと流水による基本的な手洗いの徹底が必要です。 続きを読む

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小中学校の不登校児童数の増加

不登校とは、病気や経済的理由を除き、年30日以上登校していない状態を指します。文部科学省によれば、全国の小中学校で2020年度に不登校だった児童生徒は、前年度比8.2%増の19万6,127人と過去最多でした。小中学生とも8年連続で増えています。コロナ禍で生活リズムが乱れやすくなり、友達との交流が減ったことも一因とされています。 続きを読む

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世界の昆虫食市場の拡大

世界の人口増加に伴う食糧不足に、たんぱく質の供給源として昆虫が注目されています。たんぱく源として肉や魚が重要ですが、肉や魚を効率良く増やすのは難しく、世界から飢死を減らす仕事をしている国連食糧農業機関(FAO)は、2013年に昆虫食を増やさないと大変なことになるという報告書を出しています。現在、世界中の国が食べやすい昆虫食の開発や生産を活発に行うようになってきています。 続きを読む

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