OECDの調査によれば、大学など高等教育機関で働く教員に占める女性の割合は、2020年時点で日本は比較可能な32カ国のうち最も低い30%でした。OECD平均は45%で、最も高いのはリトアニアの59%で、ラトビア55%、フィンランド53%が続いています。米国は平均を上回る51%です。ルクセンブルクとスイス、韓国が2番目に低い36%で並び、最下位の日本は大きく引き離されています。 続きを読む
- 2026年06月20日7/30~7/31 第44回日本受精着床学会総会・学術講演会 開催 @東京
- 2026年06月15日7/17 鳥取大学医学部学生講義 @米子
- 2026年06月10日7/20 日本女性医学学会主催 第3回 女性のヘルスケア研修会 上級編 開催 @東京
- 2026年06月08日7/9 長崎大学医学部学生講義 @長崎
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
夫と妻の家事関連時間の推移
総務省の2021年社会生活基本調査によれば、6歳未満の子どもがいる世帯で、夫が家事や育児などに費やす家事関連時間は1日当たり1時間54分でした。20年前の2倍以上になってはいますが、妻の4分の1程度にとどまっています。男は仕事、女は家庭といった性別役割分担は根強く、偏りは解消されていません。 続きを読む
健康に生活できる年数の喪失(DALY)
がんで亡くなる人は、全世界で年間約1千万人に上ります。国際共同チームは、その約4割は喫煙など予防できる要因によるものだったとする研究結果を発表しています。2019年にがんで亡くなった人のうち、予防可能な要因による死亡は、全体の44.4%に当たる445万人で、2010年に比べ20.4%増えています。がんによる健康に生活できる年数の喪失(DALY)の合計のうち、予防可能な要因によるものは、全体の42%に当たる1億500万件で、2010年に比べ16.8%増えています。 続きを読む
人工神経接続による脊髄損傷の治療の可能性
東京都医学総合研究所の研究チームは、人工神経接続で脊髄損傷患者の歩行を取り戻すための研究を進めています。歩く、座るなどの動作は脳が指令を出し、その信号が脊髄の神経から筋肉まで伝わって可能になります。事故などで脊髄の神経が途切れると、信号も途絶えてしまいます。しかし、損傷した先の神経経路は残っています。脳の活動を解析して電気信号に変換し、傷ついた所を迂回して、その先の神経につなぐことにより、バイパスの配線を作って失った働きを回復させるという試みです。 続きを読む
留学生の日本企業離れ
外国人留学生の日本企業離れが進んでいます。就職情報会社ディスコの調査によれば、来日中の留学生のうち日系企業への就職を志望するのは42%にとどまり、外資系志望者を下回りました。新型コロナウイルス禍で、学生時代、アルバイトなどで会話する機会が減ったこともあり、求められる高度な日本語力に不安を覚える人が多くなっています。 続きを読む






