東京都心のオフィス空室率

新型コロナウイルスによるテレワークの普及で、東京都心のオフィスの空室率が高止まりしています。東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の6月時点の平均空室率は6.39%でした。コロナ流行後から上昇し始め、供給過剰の目安とされる5%以上を17カ月連続で上回っています。大量供給で空室となることを避けるため、賃料を下げてでもテナントを確保しようとする動きもあり、都心5区の1坪あたりの平均賃料は右肩下がりが続いています。 続きを読む

カテゴリー: what's new | 東京都心のオフィス空室率 はコメントを受け付けていません

認知症の増加に伴う財産の凍結

高齢者の財産の凍結が社会的課題となっているのは、認知症の人が急増しているからです。認知症高齢者が保有する資産額は、2020年時点で金融資産が約175兆円、不動産(住宅と土地)が約80兆円、資産総額は約255兆円にも達します。これは全家計が保有する資産の約8%にあたります。さらに2040年には、この資産総額は約349兆円に増え、全家計保有額の約12%を占めるようになるとされています。 続きを読む

カテゴリー: what's new | 認知症の増加に伴う財産の凍結 はコメントを受け付けていません

第40回日本受精着床学会総会・学術講演会 開催

第40回日本受精着床学会総会・学術講演会が、東京の新宿京王プラザホテルで開催されました。「ART保険適用元年」~今何ができる?を学会テーマとして、杉山産婦人科理事長の杉山力一先生会長の下で始まります。

 

カレントトピックを始め、今年4月から開始されたARTの保険適用についての話題が、数多く取り上げられています。 続きを読む

カテゴリー: what's new | 第40回日本受精着床学会総会・学術講演会 開催 はコメントを受け付けていません

人への投資の必要性

日本の主要企業が、社員のリスキリング(学び直し)で連携する協議会を8月に設立するとしています。国内外の投資家が企業価値を判断する際、人への投資の実績に着目し始めています。日本は人への投資で米欧に大きく後れを取っています。厚生労働省の推計によれば、GDPに占める企業の能力開発費の割合は2010~2014年の平均で0.1%に過ぎません。米国や欧州は1990年代から1~2%で推移しています。 続きを読む

カテゴリー: what's new | 人への投資の必要性 はコメントを受け付けていません

家庭用冷凍食品の生産の増加

家庭用冷凍食品の生産量が急増し、2021年に初めて業務用を上回りました。コロナ禍の巣ごもりで需要が増えたほか、手軽さが受けて単身世帯の個食に浸透したことによると思われます。しかし、業務用は苦戦しています。 続きを読む

カテゴリー: what's new | 家庭用冷凍食品の生産の増加 はコメントを受け付けていません