大阪大学の研究チームは、雄マウス由来の胚性幹細胞(ES細胞)から精巣の機能を再現したミニ臓器を作製し、不妊のマウスに移植して精子を得ることに成功したと米科学誌サイエンスに発表しています。得られた精子を卵子と受精させ、子が生まれることも確認しています。
続きを読む- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
- 2026年02月09日3/6~3/7 WE Health 2026開催 @東京
- 2026年01月13日2/21~2/22 第16回日本がん・生殖医療学会学術集会 開催 @奈良
- 2026年01月08日2/5 女性医療フォーラム 開催
出生数のさらなる減少
日本で2025年に生まれた子どもの数(外国人を含む)は、前年比2.1%減の70万5,809人でした。10年連続で過去最少を更新しています。国の将来推計より17年早いペースで少子化が進んでおります。10年間で3割減っております。出生数と死亡数の差である自然減は89万9,845人と、18年連続で過去最多を更新しています。香川県の人口(約90万人)に相当する人数が減った計算になります。
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山火事の大規模化
山火事は温暖化に伴って起きやすく、規模も大きくなる傾向にあります。温暖化が進んで平均気温が上がると、空気が保持できる水蒸気の量も増えます。気温が1℃上昇するごとに約6~7%増加します。その分、地表や土中の水分が少なくなり乾燥し、火事が起きやすくなります。
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移動型施設でがん治療
放射性医薬品を使ったがん治療の取り組みが本格化してきています。放射線治療の一種で注射などで薬剤を患者に投与する手法で、効果が高いとして研究が急速に進んでいますが、実施できる病院や薬剤の量が限られています。量子科学技術研究開発機構は、世界初の移動型治療施設をつくり、2026年度から実証実験開始を目指しています。
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SNSの病的使用
国立病院機構久里浜医療センターのまとめによれば、SNSの利用について、依存性が高い病的使用が疑われる人は10~20歳代で6%に上っています。国内の人口に換算すると140万人規模となります。過去1年間のユーチューブやXなどの利用状況について尋ねた結果、病的使用の疑いに該当したのは、10歳代で男性7.1%、女性7.5%、20歳代で男性4.8%、女性5%に上っています。30歳代以上の各年代は0~1%台でした。
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