医師の病院離れ

 病院で働く医師の負担が重くなっています。病床のない診療所は自由に開業でき、掲げる診療科も自由なため、病院からの転出が目立っています。都市部への集中と、地域や診療科の偏在も深刻です。日本全体では医師は増え続けています。2024年末で約34万人は20年前の1.3倍です。国は、大学医学部の定員で総数を規制していますが、勤務先や診療所の開業は自由で、診療科も自由に標榜できます。医師が増えても地域や診療科の偏在は解消していません。

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iPS細胞による免疫療法

 京都大学は、iPS細胞を駆使したがん治療で固形がんにも有効となる手法を開発しています。特定の分子を発現する免疫細胞をiPS細胞から作製し、固形がんを発症したマウスに投与すると腫瘍の増大が抑えられました。

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生涯禁煙法案の成立

 英国で2009年1月1日以降に生まれた人にたばこや電子たばこの販売を禁じる法案が成立する見通しです。17歳以下の人が喫煙を始めないようにし、健康被害を防止します。

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文系人材の過剰

 少子化と産業界の人手不足で学生優位の売り手市場ですが、経済産業省は3月に2040年には大卒・院卒の文系人材が約80万人余るとの推計を出しています。理系は大卒が96万人、院卒が27万人の不足とされ、明暗が分かれています。AIやロボットを使って働く人材は、大卒文系も135万人の不足とされ、大卒理系の108万人の不足よりも多く、文系は必要ですが、いかにAIなどの最先端産業で文系人材が活躍できる能力を習得できるかどうかが鍵となります。

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都道府県の税収増加率ランキング

 都道府県の地方税収が増えています。日本経済新聞社らの調査によれば、税収が過去最高になるとしたのは6割にあたる29都道府県に上っています。インバウンドの活発な消費や企業の賃上げが地方財政を下支えしています。都道府県の地方税収は、主に個人住民税と法人二税、地方消費税からなります。39都道府県の税収が増加しています。減少したのは8県でした。

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