新型コロナウイルスの後遺症を引き起こす原因は、国内外で研究されていますが、未だ特定できていません。メカニズムの一つと考えられているのは、新型コロナ感染による発熱などが治まった後もウイルスなどが全身にととまり、細胞や組織への攻撃が続くというコロナ残存説です。 続きを読む
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
- 2026年02月09日3/6~3/7 WE Health 2026開催 @東京
最期の日々の過ごし方
がんで亡くなる人は国内で年間約37万人を超しています。国立がん研究センターのがん患者の遺族にとったアンケート調査によれば、亡くなるまでの1カ月間の療養生活を聞くと、体の苦痛が少なく過ごせたは41.5%、穏やかな気持ちで過ごせたは45.2%、望んだ場所で過ごせたは47.9%で、いずれも半数には届いていません。一方、亡くなる1週間前に患者が強い痛みを感じていた割合は28.7%に達しています。苦痛への対処が不十分、薬の効果が切れた、診療回数・時間が不十分が多くを占めています。 続きを読む
慶應義塾大学医学部学生講義
慶應義塾大学医学部2年の学生に対し、生理学講義「内分泌 ― 女性および男性の生殖生理 ―」を原則対面かつリアルタイム配信のハイブリット形式で行いました。 続きを読む
わが国のSDGs達成度
日本のSDGs(持続可能な開発目標)の進み具合は、昨年の世界18位から19位に後退しています。国連と連携する国際的な研究組織である持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)の報告書は、「持続可能な開発リポート2022」を発表しています。国別のSDGs達成度ランキングでは、フィンランドが2年連続で1位でした。トップ3は北欧諸国で、上位18位までは旧東欧の国を含む欧州勢が占めています。日本は、2018、2019年は15位で、このところ年々順位を下げています。 続きを読む
M字カーブの解消
出産や育児を機に職を離れ、30代を中心に働く女性が減るM字カーブ現象の解消が進んでいます。総務省の発表によれば、35~39歳で働く女性の比率は78.2%と、5年前に比べて5.2ポイント上がったとしています。30代の女性の8割が仕事を続け、極端な落ち込みはなくなっています。しかし、女性は非正規社員として働くケースが多く、働き方や待遇の改善には課題が残ったままです。 続きを読む






