経済産業省の調べによれば、大学発スタートアップが1年間に200社新設され、累計で3,300社を超えています。増加数は慶應義塾大学が首位で、大学系ベンチャーキャピタルが起業を支援しています。2位は岐阜大学です。裾野が広がる一方、新規株式公開に至る企業は少なく、さらなる活性化には持続的な成長戦略がカギとなります。 続きを読む
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
- 2026年02月09日3/6~3/7 WE Health 2026開催 @東京
こども家庭庁の関連法案の可決
こども家庭庁の新設などを柱とした子ども政策の関連法案が衆院で可決しました。こども家庭庁に他省庁への勧告権を与え、首相直轄のこども政策推進会議を創設します。幼稚園と保育所の所管を統合する幼保一元化は見送り、行政の縦割りは一部に残ることになります。 続きを読む
妊娠前の体格と妊娠の転帰
妊娠前の体格により、妊娠中の様々な合併症が起こる頻度が異なっています。日本で低出生体重児の割合が増えたことの背景には、妊娠前のボディバランスの乱れが関係しています。近年、20代女性の痩せが非常に増えていて、肥満もそれなりの数がいます。女性の痩せと低出生体重児の増加が関連していることを示すデータがあり、早産の発生とも無関係ではありません。また、肥満の女性は妊娠高血圧症候群になりやすく、これは早産の大きな原因となるため出生体重にも影響します。 続きを読む
ロコモ チャレンジ!推進協議会
自分の体を動かす移動の健康度をスマートフォンで簡単に測れるツールを、日本整形外科学会の医師らでつくるロコモ チャレンジ!推進協議会が開発しています。ロコモとは、関節など運動器の機能が低下して移動が難しくなる状態を言います。移動機能をもとにロコモ年齢を算出し、判定結果に応じた運動上のアドバイスや注意点も受けられます。
スマートフォンでサイト(https://locomo-joa.jp/locomo-age)にアクセスして、痛みや歩行など体の状態や生活状況に関する25の質問に答えます。2㎏程度の買い物をして持ち帰ることはどの程度困難ですか?、シャッを着たり脱いだりするのはどの程度困難ですか?といった質問があり、あてはまる項目を選択します。 続きを読む
プレコンセプションケアの重要性
近年は、健全な妊娠や早い時期から妊娠や出産に向けた準備や健康管理を行うプレコンセプションケアへの関心が高まっています。プレコンセプションケアの考え方は20年程前から広まっており、CDC(米国疾病予防管理センター)では2006年に、WHOでは2012年に定義や目的を定めています。世界には発展途上国なども存在しますので、母体死亡率や周産期死亡率の低下などが目標に取り組まれています。 続きを読む






