女性特有の悩みを技術で解決するフェムテックの新機器が相次ぎ登場しています。メロディ・インターナショナルや米ブルームライフは、センサーを使い自宅で胎児を確認する機器を造り、米新興は、自宅で2分で乳がん検査ができる装置を開発しています。フェムテックの市場は、2027年に約8兆円と3倍になる見通しで、企業にとっても好機になっています。 続きを読む
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
- 2026年02月09日3/6~3/7 WE Health 2026開催 @東京
胎児治療の進歩
胎児治療は、出生前診断技術の進歩とともに生まれた比較的新しい治療です。胎児疾患の多くは出生後の適切な内科治療や外科手術によって対応可能であるために、胎児治療の適応疾患は限られています。必要条件として、①疾患の自然歴が明らかなこと、②病態と治療機序が解明されていること、③治療が技術的に可能であること、④安全性が確保できる(特に母体)ことが挙げられます。現行の管理では胎児・新生児の段階で死亡する疾患、もしくは出生後の治療では極めて重大な障害を来す疾患が対象になります。治療法は、4つにわかれます。 続きを読む
労働移動の必要性
仕事に就いていても一定期間休んでいる休業者の数が高止まりしています。2021年度は211万人で、新型コロナウイルスの感染拡大が本格化する前を大幅に上回り、完全失業者より多い水準です。国の補助金を背景に、企業が雇用者を抱え込む状況にあり、必要な産業への労働移動を阻んでいます。 続きを読む
iPSとゲノム編集による脳腫瘍治療
慶應大学の研究チームは、iPS細胞にゲノム編集で特殊な遺伝子を入れて、悪性の脳腫瘍を治療する研究を進めています。2026年の臨床応用を目指しています。脳に入れた細胞が腫瘍を巻き込んで一緒に死ぬため、iPS細胞を使った治療で心配されるような入れた細胞ががん化するリスクはないとされています。 続きを読む
男女格差評価の低下
世界銀行が発表した経済的な視点による男女格差に関する報告書である女性・ビジネス・法律2022によれば、日本は103位タイでした。昨年発表時の80位から大幅に順位を下げています。この調査は、職場や賃金、育児など8項目を数値化しています。デンマークやフランスなどが100点満点となる中、日本の総合スコアは78.8です。同じアジアの香港が91.9、韓国が85.0よりも下回っています。移動の自由や年金制度では格差がなく満点評価を受けたものの、賃金面のスコアは25と低く全体の評価を押し下げています。 続きを読む






