全ゲノム解析による難病診断

難病や希少疾患と呼ばれる患者数の少ない病気は、およそ1万種類あると言われています。海外では人口の6%程度を占めるとの報告もあります。遺伝性の病気であることが多く、幼児期に発症することも多くなっています。遺伝情報は親から受け継ぐDNAに組み込まれており、塩基配列のわずかな個人差が発症につながります。 続きを読む

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若年層の東京離れ

マイナビとマイナビ転職の調査によれば、東京離れがじわじわと進んでいます。2022年卒業予定の大学生を対象に実施したアンケートで、Iターン就職のように地方で働いてみたいという回答は全体の43.2%で、その割合は前年から3.5ポイント増の57.0%に上り、東京以外の都市に住みたい学生も3割程度います。半面、東京に住みたいは、2.4ポイント減の12.7%にとどまっています。 続きを読む

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第142回東海産科婦人科学会 「人生100年時代における女性の健康」

第142回東海産科婦人科学会の指導医講習会で、社会政策課題研究所の江崎禎英先生の講演「人生100年時代における女性の健康」での座長をさせていただきました。

 

講演では、女性活躍、健康経営、人口減社会における社会保障制度のあり方について言及されました。 続きを読む

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地球温暖化が招くリスク

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、温暖化の影響や被害を軽くする適応策について最新の報告書を公表しています。人の活動によって生じた温暖化による影響で、すでに広い範囲で損失や被害を引き起こしていると指摘しています。治水などの対策を取ればリスクを減らせますが、このままでは対応が難しくなる適応の限界を迎えると警告しています。 続きを読む

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人工光合成に関する研究開発

人工光合成は、太陽光を使って水を水素と酸素に分解し、つくった水素とCO2で有機物をつくります。植物の光合成の働きを人工的に行うことです。分解は太陽光を吸収する光触媒か、電極を使う2つの方式が主流となっています。CO2は工場などから集め、水素と反応させてプラスチック原料などを作ります。途中でできる水素や酸素は別の用途でも使うことができます。 続きを読む

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