世界の人口問題を考える―Ⅲ

単身世帯の増加
人口動態の変化は、世界各国・地域の家族のかたちとも密接に絡んでいます。世界でいま増えているのは単身世帯です。日本や欧州では、すでに単身世帯が全世帯の3分の1を占める状況になっています。一人暮らしの増加は人口動態の縮図であり、都市化や女性の社会進出などを背景に晩婚化や少子化が加速しています。結果として高齢化と単身世帯の割合に強い相関関係が生まれています。 続きを読む

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働く人の人権への配慮

近年、人権デューデリジェンスという言葉が使われるようになってきています。元々、デューデリジェンスとは、投資を行うにあたって投資対象となる企業や投資先の価値やリスクなどを調査することです。つまり、人権デューデリジェンスは、事業活動に伴う人権侵害が起きていないかを企業が調べて、予防や軽減策を講じることを言います。 続きを読む

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世界の人口問題を考える―Ⅱ

高齢化社会への突入
世界人口減の未来図で、各国・地域の人口構成の姿は極めていびつになります。少子化と高齢化が同じタイミングで加速し、人口構成上は若者の数が急激に細り、高齢者が多数派になっていきます。 続きを読む

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地方創生への道

地方で人口の減少が続いています。政府や自治体が地方創生の旗を振っても、若い女性らが地元を離れて東京圏に向かう流れに歯止めはかかりません。
2014年、当時の安部政権は、地方活性化を重要な課題と位置づけ、地方創生相を新たに設けました。現在の地方創生相である野田聖子議員は、初代の石破氏から数えて7人目です。政府は、地方創生を目的とした交付金を新設したほか、地方大学の振興策や、先端技術を生かすスーパーシティ構想などの施策をとってきました。地方自治体も移住の促進策や子育て支援策に取り組んできました。 続きを読む

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世界の人口問題を考える―Ⅰ

世界の人口
世界の人口は早ければ21世紀半ばにも減少へと転じます。第2次世界大戦が終わると、人口爆発の波は欧米からアジアへと広がり、長らく経済成長の源にもなってきました。しかし、これから世界は人口減少に転じ、アフリカだけが人口増を続ける時代へと変わっていきます。 続きを読む

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