2019年12月に感染が確認された新型コロナウイルスは、瞬く間に世界に広がりました。2021年10月現在の累計感染者数は2億人を突破し、死者は500万人に迫っています。わが国は、これまで約170万人が感染し、死者は1万8,000人に達しています。人類の歴史は感染症克服の歴史そのものです。 続きを読む
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
デジタル競争力ランキング
スイスのビジネススクールIMDによれば、2020年のデジタル競争力ランキングで日本は27位で、2019年から順位が4つ下がっています。ランキング上位は欧米の先進国が多くなっています。アジアと比べても香港の5位、韓国の8位より低くなっています。データ分析や人材確保が弱く、主要国・地域との差が拡大しています。 続きを読む
ネット診療市場の伸び悩み
厚生労働省によれば、日本で遠隔診療ができる医療機関は約15%にとどまっています。2021年6月末時点で、ネットでの遠隔診療の登録を届けている医療機関は1万6,872もあります。コロナの1回目の緊急事態宣言下だった2020年4月、国は特例で遠隔診療が初診からできるようにしました。これをきっかけに登録は2カ月ほどで約6,000増えましたが、その後は頭打ちになっています。 続きを読む
風疹検査の必要性
風疹の拡大防止策として、中高年の男性を対象に実施している無料の抗体検査を受けた人は約337万人で、目標の4割未満に低迷しています。厚生労働省は、本年度末までに約920万人に検査を受けてもらい、免疫のない人にワクチンを打つことで、抗体保有率を90%以上に引き上げる目標を掲げていましたが、達成は困難な状況です。 続きを読む
平均所得や消費支出の推移
夫婦共働きの世帯は、1990年代に専業主婦世帯を上回り、今では2倍以上の差になっています。かつては専業主婦がステータスという時代もありましたが、今は夫婦2人の収入で家計を成り立たせているケースが多くなっています。この20年間で、雇用の流動化も進んでいます。非正規雇用者も増え、総務省の労働力調査によれば、昨年の雇用者に占める非正規雇用者の割合は、男性で22.1%、女性で54.4%に達しています。
一方、コロナ禍で非正規雇用者は減少に転じており、雇用の調整弁としての不安定な環境が顕在化しました。一つの企業に定年まで勤めることも当たり前ではなくなってきており、2019年には、転職者数が2002年以降で最多の351万人になっています。 続きを読む







