新型コロナウイルスワクチンによる心筋炎

新型コロナウイルスワクチンの接種後、心筋炎とみられる症状がごくまれに出ます。米モデルナ製で報告が多く、接種を一部制限した国もあります。接種と心筋炎の因果関係は不明ですが、コロナに感染した方が発症頻度は高く、リスクよりも接種のメリットの方が大きいとされています。心筋炎は、一般に細菌やウイルスの感染によって起き、胸の痛みや心不全の兆候、息切れなどが生じますが、1~2週間程度で回復場合が多くなっています。 続きを読む

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子育てに優しい社会へ

国立社会保障・人口問題研究所によれば、日本が子育て世代の支援に充てた予算規模は、2019年度の対GDP比1.73%です。近年、出生率が一時2.0前後に回復したフランスは2.88%です。近年は出生率が1.5台で推移するドイツは、2.39%となっています。 続きを読む

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iPS細胞によるがん治療

iPS細胞から作った免疫細胞で、がんを治療する取り組みが進んでいます。がん免疫療法は、体内の血液中にある免疫細胞を利用すします。T細胞という免疫細胞を遺伝子改変してがんへの攻撃力を高め、患者に投与するのがCAR-T細胞療法です。国内でも2019年に承認されましたが、1回の治療費は3千万円以上になってしまいます。 続きを読む

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成長と分配

岸田内閣は、日本経済の立て直しには、成長と分配の好循環が重要であると述べています。安倍政権が始めた経済政策アベノミクスは、恩恵が大企業や富裕層に偏っていたという批判があります。 続きを読む

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コロナ禍で露呈したに日本医療の脆弱性

新型コロナウイルス禍は、日本医療の脆弱さを浮き彫りにしました。欧米各国より感染者や死者数が少なかったのにもかかわらず、医療体制はすぐに逼迫してしまいました。多すぎる病床を持て余し、遠隔診療などの医療効率化に目を背けてきた結果です。OECDによれば、人口1千人当たりの病床数は、米国や英国の2.5床、フランスの3.0床などと比べて、日本は7.8床とずぬけて多くなっています。人口千人当たりの医師数も各国と比べてそれほど少なくないのに、1床当たりの医師数は手薄になり、柔軟に対応できませんでした。 続きを読む

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