欧州では、ごみ削減やリサイクルは環境対策であり、かつ、経済対策と考えられるようになっています。循環経済で主導権を握り、製品のあり方や消費者の行動を変えていく様子は、気候変動対策と構図は同じです。循環経済でも先行し、欧州企業が活躍できる市場を創造しようとしています。 続きを読む
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
コロナ禍での大学生の勉強時間の増加
日本学生支援機構の調査によれば、コロナ禍の影響で、大学生がサークル活動や外食に使うお金は減り、勉強時間は急増しています。授業の予習・復習、課題などに6時間以上を費やした学生の割合は50.9%で、前回から23.0ポイントも増えています。オンライン授業が増える中、リポートなどの課題がこれまでより多く出されて学生たちが時間をかけています。 続きを読む
人工光合成の実用化
人工光合成とは、太陽光を使い水を水素と酸素に分解、つくった水素と二酸化炭素(CO2)を反応させて燃料や化学製品などをつくることを言います。この水素は製造時にCO2を排出しないグリーン水素で、化学製品の製造を通じてCO2も直接減らすこともできます。光触媒を使う方式と電極を使う方式の2つに大別されます。人工光合成の研究開発で、日本は世界の先頭を走っています。 続きを読む
地球温暖化研究の先駆け
今後のノーベル物理学賞は、CO2など温室効果ガスが地球の気温を上昇させていることを理論的に証明した真鍋淑郎博士に決定しました。大気が熱の放出を防ぐことで、地球全体の気温が上がる温室効果というこの現象そのものは、200年前から知られていました。18世紀後半に始まった産業革命以降、石炭などの化石燃料をたくさん使うようになり、化石燃料を燃やすとCO2が大量に出ます。その当時に比べ、既に世界全体の平均気温は1.1度ほど上がっていました。 続きを読む
希望出生率とは
希望出生率とは、若い世代の結婚や出産の希望がかなったときの出生率の水準を言います。いずれ結婚するつもりと答えた未婚者が約9割を占めた調査を前提に、夫婦が予定する子どもの数(2.07人)に離婚などを勘案し、1.8を想定しています。2015年秋、戦後初めて政府が公式に掲げた出生率目標です。2020年に策定された現行の少子化社会対策大綱にも、令和の時代にふさわしい少子化対策の目標として盛り込まれています。 続きを読む






