新型コロナウイルス感染症の後遺症

中国・首都医科大学などは、2020年1~5月に中国・武漢の病院を退院した元患者約1,300人の経過を調べ、英医学誌ランセットに報告しています。そのうち約7割の人は、病院での治療時に酸素投与を必要としていました。発症から1年後に病院で確認すると、全体の49%が何らかの症状を抱えていました。半年後の時点では、68%が訴えており、減少してはいますが、依然高い割合でした。20%に倦怠感や筋力低下、17%に睡眠障害、12%に関節痛がみられています。 続きを読む

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日本産科婦人科学会倫理委員会PGT-A・SR臨床研究に関する公開シンポジウム開催

日本産科婦人科学会は、反復ART不成功例や習慣流産に対して、PGT-AやPGT-SRの臨床研究を実施してきました。その中間報告集計報告がまとまりましたので、公開シンポジウムを開催いたしました。これまでのPGT-A臨床研究の経緯説明、検査に関する医学的問題点、さらには研究成績が発表されました。 続きを読む

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ワクチンの治験方法の再検討

開発段階の新型コロナウイルスワクチンの臨床試験が、これまでより規模を小さくして実施できるようになりそうです。厚生労働省としては、欧米に比べ、出遅れが目立つワクチン開発を後押しするねらいがあります。 続きを読む

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保育施設の安全基準の見直しの必要性

未就学児が通う施設を所管する厚生労働省、文部科学省、内閣府には、送迎バス運行の安全基準はありません。3府省は、「送迎中は保育や教育の時間にあたらない。運行の実態も把握していない」と説明しています。安全対策は施設任せなのが現状です。例えば、認可保育所は保育の時間中、1歳児6人につき保育士1人など国の配置基準がありますが、送迎バスには配置の基準はありません。 続きを読む

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子宮頸がん予防 青森県市民公開講座の記事掲載

9月20日に実施された青森県市民公開講座「今から始める子宮頸がん予防 ― ワクチンと検診の両輪で ―」は、オンラインで開催されましたが、その様子が陸奥新聞、東奥日報に掲載されました。 続きを読む

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