新型コロナウイルスの感染対策―Ⅲ

感染リスクが高まる場面
3密についてはよくご存じだと思いますが、改めて確認しましょう。密閉され換気が悪い(密閉空間)、手の届く距離に多くの人がいる(密集場所)、近距離での会話や発声がある(密接場面)この3つの条件がそろうとクラスター発生リスクが高くなります。したがって、まずは3密を避けることが対策のポイントです。さらに最近では、3密+αということで、運動などで呼吸が増す場所や飲酒をする場面なども、リスクが高いとして注意をした方が良いとされています。 続きを読む

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iPS再生医療の研究の戦略の修正

iPS細胞を使う再生医療で、理化学研究所が世界初の移植をしてから約7年が経過しました。iPS細胞を使う目の再生医療では、2014年に理研が実施したのが初移植でした。その後滲出型加齢黄斑変性という病気を対象に計5人に移植しています。最初の1人は自家移植ですが残りは他家移植をしています。自家移植の場合、1人あたり1億円規模の費用がかかります。他人の細胞をもとに、あらかじめiPS細胞を作って保管しておけば、コストを大幅に下げられます。実用化を考えると、他家移植などによるコスト削減が求められます。
国内では、他の様々な臓器でも再生医療の臨床研究や臨床試験(治験)が進んでいます。2007年にヒトiPS細胞が作られて14年が経過し、パーキンソン病、重症心不全、脊椎損傷などiPS細胞を使用する再生医療研究が開始されています。先行してきた目の再生医療の研究では、安全性の確認から効果を確認する次の段階に入っています。 続きを読む

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新型コロナウイルスの感染対策―Ⅱ

風邪・インフルエンザとの違い
風邪は、ライノウイルス、コロナウイルス、アデノウィルスなどが引き起こします。インフルエンザウイルスは、A型、B型、C型があります。C型は感染しても症状が軽微なので、インフルエンザのワクチンは、A型とB型に対応するものになります。新型コロナウイルスの病原体は、SARS関連コロナウイルスです。 続きを読む

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中堅企業の経営幹部の女性比率

ロンドンに本部を置くグラントソントンの調査によれば、中堅企業の経営幹部の女性比率は、15%にとどまり、29カ国中最下位でした。日本では従業員数100人以上1,000人未満の中堅・中小の227社が回答しています。日本は毎回最下位です。 続きを読む

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中央省庁における残業

働き方のコンサルティング会社であるワーク・ライフバランスの調査によれば、国家公務員の約3割が、残業代が正しく支払われていないと答えています。省庁別で支払われていない割合が最も高かったのは、財務省の73%で、厚生労働省の52%が続いています。

長時間労働の要因は、国会対応と考えられます。1~3月の緊急事態宣言中に、国会議員の質問通告2日前のルールが守られていないと答えた人が85%も占めています。 続きを読む

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