コロナ禍での婚姻数と出生数の減少

新型コロナウイルスが広がり始めた2020年4月以降、大きく下がったのは婚姻数です。初めての緊急事態宣言が全国に拡大し、外出自粛が続いたことが影響したとみられます。2020年2月には速報値で7万4,147件でしたが、4月には半減の3万7,913件、5月には3万2,544件にまで落ち込みました。 続きを読む

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コロナ変異型の拡大

感染力が高いとされる変異型の新型コロナウイルスの感染報告数が、国内で増えています。厚生労働省によると4月6日時点で1,038件に達し、前週の801件の約1.3倍となっています。最も多いのが、まん延防止等重点措置が適用されている大阪府の205件で、兵庫県の197件が続きます。埼玉県が61件、北海道が60件となるなど全国に拡大しています。 続きを読む

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コロナ禍での私大生への仕送り

東京地区・私立大学教職員組合連合会の調査によれば、首都圏の私立大に2020年度入学した下宿生への仕送り(6月以降の平均)は、月額82,400円で、1986年度の集計開始以降、過去最低でした。新型コロナウイルスの影響で、保護者の収入が減ったためと分析されています。 続きを読む

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コロナ患者の生体肺移植

京都大病院は、新型コロナウイルス感染で肺がほぼ機能しなくなった患者に、健康な人の肺の一部を移植する生体肺移植手術を世界で初めて実施しました。海外では新型コロナ患者への脳死肺移植を実施しています。米欧や中国では、新型コロナ感染後の肺障害に対する肺移植が20~40例実施されており、いずれも脳死からの移植でした。移植を受けたのは関西在住の65歳未満の女性です。夫の左肺の一部、息子の右肺の一部をそれぞれ女性の左右の肺として移植しました。

女性は昨年末に感染し、呼吸状態が急速に悪化し、体外式膜型人工肺(ECMO)を装着し、いったん回復し離脱後、再び悪化してECMOが必要となりました。PCR検査でウイルスは確認されなくなりましたが、後遺症で両肺が硬く小さくなり、ほとんど機能しなくなってしまいました。他の臓器に障害はなく、女性の意識もはっきりしていたものの、肺移植以外に救命できない状態でした。 続きを読む

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東京一極集中の是正

新型コロナウイルス禍を契機に、東京一極集中が変化の兆しを見せています。東京都の人口は、2020年7月から8カ月連続で転出超過となっています。転入超過が24年続いたことを考えると画期的な出来事です。都からの転出者は、東京圏内の神奈川、埼玉、千葉の3県に多いのですが、東京圏からの転出も2020年は9千人増えています。内閣府の2020年12月の調査では、東京圏の若年層の約4割が地方移住に関心を持っています。 続きを読む

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