がん治療と仕事との両立

がん治療と仕事を両立できる人はそれほど多くありません。国立がん研究センターが2020年10月にまとめた報告書によれば、がんの診断時に収入のある仕事をしていた人は44%でした。そのうち、治療のため退職・廃業した人は20%、休職・休業した人は54%にも達しています。退職・廃業のうち、その後再就職・復業した人は2割以下にとどまっています。 続きを読む

カテゴリー: what's new | がん治療と仕事との両立 はコメントを受け付けていません

令和2年度福島県立医科大学学位記授与式 挙行

3月25日、令和2年度福島県立医科大学学位記授与式が挙行されました。今年は、コロナ禍で十分な感染対策を実施した上で、来賓、父兄の参加なしで挙行されました。

 

大学院医学研究科生32名、大学院看護学研究科生3名、看護学生84名、医学部学生123名が無事卒業されました。 続きを読む

カテゴリー: what's new | 令和2年度福島県立医科大学学位記授与式 挙行 はコメントを受け付けていません

感染管理認定看護師の必要性

コロナ禍で、医療機関や福祉施設の院内感染対策の重要性が再認識されています。その中で脚光を浴びたのが感染制御の専門知識・技術を有する感染管理認定看護師です。感染管理認定看護師は、日本看護協会が認定する教育機関で600時間以上の研修を受け、感染管理に必要な知識や技術を身に着けていると認められた看護師のことです。 続きを読む

カテゴリー: what's new | 感染管理認定看護師の必要性 はコメントを受け付けていません

保育所倍率の低下

日本経済新聞の調査によれば、東京23区と首都圏の政令指定都市の6割の自治体で、4月の認可保育所の募集枠に対する入所申込者の倍率が1倍を切っています。多くの自治体が、施設整備を進めて募集枠を増やした結果、保育所に入りやすくなっています。新型コロナウイルス感染防止のため入所を控える動きも目立っています。 続きを読む

カテゴリー: what's new | 保育所倍率の低下 はコメントを受け付けていません

ポストコロナの人口減に憶う

2020年のわが国の出生数は、過去最少の87万2,600万人でした。このうち日本人は84万人台とみられます。婚姻数が70年ぶりの大きな落ち込みになったのを勘案すれば、今年は80万人を下回るのは確実です。政府の将来推計人口は、80万割れを2033年と見込んでいました。現実の少子化は、実に12年も前倒しで進んでいることになります。コロナ禍で、わが国の人口減は今後加速化するのではないかと大いに危惧されます。 続きを読む

カテゴリー: what's new | ポストコロナの人口減に憶う はコメントを受け付けていません