2015年に、「男性同士、女性同士の結婚を法律で認めるべきだと思いますか」と電話調査した結果、認めるべきだが41%、認めるべきではないが37%と、世論は割れていました。しかし6年後の今年3月の調査では、認めるべきだは65%に上り、認めるべきではないの22%を大幅に上回っています。今回の調査では、女性の67%、男性も62%が認めるべきだと答えています。 続きを読む
- 2026年06月20日7/30~7/31 第44回日本受精着床学会総会・学術講演会 開催 @東京
- 2026年06月15日7/17 鳥取大学医学部学生講義 @米子
- 2026年06月10日7/20 日本女性医学学会主催 第3回 女性のヘルスケア研修会 上級編 開催 @東京
- 2026年06月08日7/9 長崎大学医学部学生講義 @長崎
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
コロナ禍での医療現場逼迫の解決への道
新型コロナウイルスの感染拡大第3波は、わが国の医療体制の矛盾を露呈しています。日本は人口当たりの病床数が世界一多く、患者数が欧米諸国よりも少ないのに、なぜコロナ対応の病床が足りないという事態に陥ったのか考えてみれば不思議です。それは、わが国の自由過ぎる医療制度に基因します。患者にとっても、医療機関にとっても、自由であることは良いことですが、医療機関には、どこでどのような診療行為を行うかを自由に決める権利が保証されています。 続きを読む
インフルエンザの流行
この冬のインフルエンザは、患者報告数が流行の目安とされる水準に達することなくシーズンを終えました。流行が起きなかったのは、厚生労働省が今の方法で調査を始めた2000年以降で初めてです。世界的にも同じ傾向となっており、新型コロナウイルス対策で海外との行き来や他者との接触が減ったことが原因と考えられます。 続きを読む
学級規模の国際比較
経済協力開発機構(OECD)の調査によれば、2018年時点の小学校の学級規模は、加盟国・準加盟国を含め日本はチリに次いで、2番目に多い27.2人で、OECD平均の21.1人を上回っています。先進国では最も多くなっています。1クラスあたりの定員を減らせば、学級の数が増えます。教員数を増やす必要が出てきますが、志望者数は近年減少傾向にあります。 続きを読む
非アルコール性脂肪肝炎の予防
日本に脂肪肝の患者数は2,000万人以上います。このうちアルコールの飲み過ぎがなくても肝炎を起こす非アルコール性脂肪肝炎(NASH)に進行する人は、脂肪肝の1~2割を占めています。脂肪肝はアルコールに由来するものと考えられがちですが、NASHの患者数は増えています。NASHになると、10人に1人は肝硬変になります。心筋梗塞や脳梗塞などの心血管疾患にもなりやすいとされています。 続きを読む






