コロナ禍での産後うつの増加

産後うつは、出産した女性が発症するとされるうつ病の一種です。女性ホルモン分泌の急激な変動や環境の変化が影響していると考えられています。育児に過度な心配をしたり、気持ちが落ち込んだりし、育児放棄につながるケースもあります。 続きを読む

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中小製造業の苦境

日本の製造業は、高い品質やコスト削減をお家芸として高度成長期をけん引し、世界を席巻してきました。いまもGDPの2割を占め、経済を支えています。しかし、電機産業が衰退したように、デジタル化とグローバル化で競争は激しさを増しています。高齢化と後継者不足も影を落としています。 続きを読む

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高齢者における帯状疱疹の増加

大人の約9割は、子どもの頃に水疱瘡に罹っています。発疹が現れてから1週間ほどで治りますが、病原体である水疱瘡帯状疱疹ウイルスは、神経節に潜伏し続け、やがて帯状疱疹の原因となります。このウイルスは、免疫細胞にブロックされ眠っていますが、加齢、過労や睡眠不足、がんや糖尿病などの慢性疾患で免疫が低下した時に再び活動し始めます。 続きを読む

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コロナのクラスター対策

厚生労働省の発表によれば、クラスターの累計発生件数は、2月15日時点で5,104件です。内訳を見ると高齢者施設が1,017件で最も多くなっています。次いで飲食店が947件、企業が874件と続いています。高齢者施設でのクラスターは、1月中旬から下旬にかけては週100件を超えており、医療機関の50件、飲食店の27件を大きく上回っています。 続きを読む

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新型コロナに伴う血栓症

新型コロナウイルス感染症の患者に起きる血栓症は、欧米に比べて症例は少ないのですが、重症者では頻度が比較的高くなっています。肥満などがリスク因子とみられ、回復途中でも注意が必要です。予防や治療には投薬が主流ですが、副作用の問題もあり、新薬を目指す研究も進んでいます。欧米では、新型コロナ患者は高頻度で血栓症を発症しています。オランダの報告では、集中治療室に入院した患者の約4割が、血栓予防のために抗凝固療法を受けていたのにも関わらず血栓症を発症しています。 続きを読む

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