コロナ禍で社会人のネット依存症が増えています。インターネット依存症とはネットを利用する行動をコントロールできなくなる状態を言います。具体的には利用時間や投入金額を制限できず、生活に支障をきたすようになります。圧倒的に多いのはゲームですが、最近はYouTubeなどの動画を延々と見続けるケースも増えています。 続きを読む
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
嫡出推定の制度の見直し
法制審議会は、出生時の婚姻状況などをもとに子の父親を決める民法の嫡出推定制度について見直しについて、答申の中間試案をまとめました。離婚から300日以内に生まれた子は前夫の子とする規定の例外として、再婚後なら夫の子と新たに規定するとしています。前夫の子とされることを避けたい母親が出生届を出さず、子が無戸籍になる問題の解消を図ります。例外規定の新設に伴い、離婚後100日間の再婚を女性に禁じる規定も撤廃することになります。 続きを読む
森会長発言に憶う
「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる。女性は競争意識が強い」と言った東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の発言は、国内外から大きな批判を受け、森会長は辞任に追い込まれました。発言の背景には、日本に根強く残る男性中心の組織運営や女性への偏見、性別役割分担意識などがうかがえます。無意識のうちに相手を属性で捉え、偏見を言葉にすることは誰にでもあり得ます。特に問題なのは、権力を持つ人がそういった言動を繰り返し、従う側が意見を言えず、許されてしまうことがあります。 続きを読む
女性のSTEM人材育成
イノベーションの恩恵を社会に偏りなく広げるには、女性のSTEM人材育成が不可欠です。STEMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の総称です。文部科学省の学校基本調査によれば、保健や農学も含めた理系の学部生の女性比率は38%です。工学系では16%にとどまっています。理系を目指す女性は増えてはいますが、国家資格に直結する医薬系が多くなっています。日本では、理系の研究職・技術職に占める女性の割合は17%に過ぎません。海外でも女性の研究者男性よりも少ないのですが、英国の39%や米国の34%などと比べても日本は少なくなっています。 続きを読む
コロナ禍でのひとり親世帯の困窮
感染拡大が続く新型コロナウイルスが、ひとり親世帯の家計を直撃しています。非正規雇用の親も多く、出勤シフトが減るなどして、コロナ前と比べて6割が減収か無収入になったとの調査結果も出ています。子ども食堂や無料学習塾など子ども向けの貧困対策は、新型コロナウイルス禍でも形を変えながら続いています。 続きを読む






