テレワークの評価
新型コロナ下でテレワークが広がっています。テレワークの評価としては、メリットの方が大きいが38%で、デメリットの方が大きいの23%を上回っています。特に女性は46%がメリットと評価しています。在宅勤務の環境の違いも評価を左右しています。自宅に仕事に集中できる場所がない人(全体の34%)に限ると、メリット派27%より、デメリット派34%の方が多くなっています。 続きを読む
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
コロナ禍での日常の変化―Ⅲ
自殺者の増加
警察庁と厚生労働省の調査によれば、2020年の自殺者数は、前年比750人増(3.7%増)の2万919人でした。これまで10年連続で減少していましたが、リーマン・ショック直後の2009年以来11年ぶりに増加に転じました。女性や若年層の増加が目立ち、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛や生活環境の変化が影響した恐れがあります。
全体のうち男性は、1万3,943人(前年比135人減)と11年連続減となったのに対し、女性は6,976人(前年比885人増)と2年ぶりに増加しています。人口10万人当たりの自殺者数は、前年から0.8人増の16.6人でした。 続きを読む
コロナ患者の受け入れ
日本は感染が再び急拡大しているとはいえ、患者数は先進国でもまだ少なく、人口比の病床数も多い状況にあります。しかしながら、コロナ禍で非効率な医療体制を背景に医療が逼迫しています。大病院の受け入れを増やし、中小病院が回復患者や他の病気に対応する役割分担を強める対策が必要です。 続きを読む
新型コロナウイルス感染症で分かったこと
新型コロナウイルスの特徴は、症状が出ない人でも人にうつしてしまうことです。感染者の8割は、咳や発熱などの軽症にとどまります。自覚しにくい点が脅威で、国内で感染が初めて確認されてから1年で、30万人を超えて広がりました。一方で、高齢者や持病がある人を中心に全体の5%が重症化し、亡くなる危険性をはらんでいます。肺や腎臓などの疾患がる人、肥満の人はリスクが高いとされ、死亡率は高齢者ほど高く、80代以上では10%を超えるのに対し、50代では0.5%未満です。 続きを読む
各国のコロナ変異種の状況
海外滞在歴のない静岡県の男女3人が、英国で広がる新型コロナウイルスの変異種に感染していました。米国では3月に変異種が主流にとの予測が出され、ブラジル北部では感染が急拡大しています。日本でも、感染力の高い変異種が日常生活の中で広がる市中感染が危惧されています。 続きを読む






