日本は感染が再び急拡大しているとはいえ、患者数は先進国でもまだ少なく、人口比の病床数も多い状況にあります。しかしながら、コロナ禍で非効率な医療体制を背景に医療が逼迫しています。大病院の受け入れを増やし、中小病院が回復患者や他の病気に対応する役割分担を強める対策が必要です。 続きを読む
- 2026年06月15日7/17 鳥取大学医学部学生講義 @米子
- 2026年06月10日7/20 日本女性医学学会主催 第3回 女性のヘルスケア研修会 上級編 開催 @東京
- 2026年06月08日7/9 長崎大学医学部学生講義 @長崎
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
新型コロナウイルス感染症で分かったこと
新型コロナウイルスの特徴は、症状が出ない人でも人にうつしてしまうことです。感染者の8割は、咳や発熱などの軽症にとどまります。自覚しにくい点が脅威で、国内で感染が初めて確認されてから1年で、30万人を超えて広がりました。一方で、高齢者や持病がある人を中心に全体の5%が重症化し、亡くなる危険性をはらんでいます。肺や腎臓などの疾患がる人、肥満の人はリスクが高いとされ、死亡率は高齢者ほど高く、80代以上では10%を超えるのに対し、50代では0.5%未満です。 続きを読む
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各国のコロナ変異種の状況
海外滞在歴のない静岡県の男女3人が、英国で広がる新型コロナウイルスの変異種に感染していました。米国では3月に変異種が主流にとの予測が出され、ブラジル北部では感染が急拡大しています。日本でも、感染力の高い変異種が日常生活の中で広がる市中感染が危惧されています。 続きを読む
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労働生産性の向上のために
国家の経済成長は、人口と生産性で決まります。人口が減り続ける以上、生産性を向上させ、働き手の所得水準を高めなければ、わが国の社会システムは維持できません。労働力は2060年までに3,000万人ほど減ると言われています。膨張する社会保障費は現役世代にのしかかり、負担は倍増します。 続きを読む
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コロナ禍での日常の変化―Ⅱ
オンライン利用
新型コロナの感染拡大以降、オンライン利用が増えたものは、買い物と友人・知人とのやりとりがともに24%で最多です。会議や打ち合わせが19%、遠方に住む家族とのやりとりが15%と続いています。公的機関への申請が7%、病院の診察は4%にとどまっています。 続きを読む
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