世界を大きな混乱に陥れた新型コロナウイルス危機には、思わぬ副産物もありました。その一つが大幅な温暖化ガスの排出量の減少です。もっとも経済活動の急収縮に頼った排出削減は、経済の回復とともに後戻りしかねません。コロナ後の復興をどう脱炭素につなげていくか、グリーンリカバリーの知恵が問われています。 続きを読む
- 2026年06月15日7/17 鳥取大学医学部学生講義 @米子
- 2026年06月10日7/20 日本女性医学学会主催 第3回 女性のヘルスケア研修会 上級編 開催 @東京
- 2026年06月08日7/9 長崎大学医学部学生講義 @長崎
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
欧米各国のワクチン接種状況
欧州でのコロナワクチン接種開始に当たり、ワクチンの保管方法も当初課題に挙げられていました。米ファイザーなどが開発したワクチンが、零下70度で保存する必要があるためです。しかし、各国は運搬・保管のための特別な冷凍庫を注文し準備はできていました。フランスでは一部で承認が遅れるなどしましたが、欧州全体では現在、十分な設備を確保したとみられ、大きな混乱はみられていません。 続きを読む
第5次男女共同参画基本計画とは
国の男女共同参画基本計画の第5次計画(2021~25年度)が、昨年末に閣議決定されました。男女が対等に活躍できる社会作りに向けた施策などをまとめたもので、女性登用の目標達成時期を設定し直し、若い女性の声を反映させるなどしています。
政治や経済などあらゆる分野で指導的地位に占める女性割合を、2020年までに30%とする202030の達成が見込めなくなったため、達成時期を先送りして、20年代の可能な限り早期に30%程度としています。特に政治、経済分野での改善が進まず、衆院議員に占める女性比率は9.9%、民間企業の課長級は11.4%にとどまっています。 続きを読む
コロナ禍での日常の変化―Ⅰ
生活
新型コロナウイルス感染拡大後の生活の変化を聞くと、ストレスは53%が増えたと答えています。男性の47%より、女性の58%の方が多くなっています。年代別では、50代が63%と高めで、女性50代に限ると71%と特に高くなっています。変わらないは全体で44%、減ったは1%しかいませんでした。 続きを読む
新型コロナウイルスの変異種
英国で報告された変異コロナウイルスは、感染者の増え方から推計すると、感染しやすさが1・7倍高いとされています。日本でも、入国者を中心に30例ほどが確認されています。
変異ウイルスには、ウイルスの遺伝子に違いがいくつかあり、その違いでウイルスの形も変わることがあります。新型コロナウイルスは、表面のスパイクたんぱく質という突起で、ヒトの細胞にある分子にくっついて感染しますが、変異ウイルスでは、この突起の一部がその分子にくっつきやすく変わったと考えられています。 続きを読む






