キャッシュレス決済とは

キャッシュレス決済とは、紙幣と硬貨を使わない決済方法のことをいいます。①予め一定額をチャージ(入金)しておくプリペイド(前払い)、②デビットカードやQRコードなどで預金口座から直接引き落とすリアルタイムペイ(即時払い)、③クレジットカードに代表されるポストペイ(後払い)の3つに大別されます。スマートフォンを使った支払い方法も広がり、決済の分野では最先端のITによる変革が進んでいます。
現金志向が強い日本は、キャッシュレス決済の比率が約2割と海外よりも低くなっています。手数料の支払いを嫌がる店も多く、東京都内でクレジットカードを使える飲食店は、3分の1程度にとどまるとの調査もあります。カードの利用が多い外国人旅客の利便性を損ねかねないと危機感を強め、政府は将来的にキャッシュレス決済比率を4割まで高める目標を掲げています。

(2018年5月8日 日本経済新聞)
(吉村 やすのり)

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