第56回 日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会で会長講演の座長を担当

本学術講演会の会長である長崎大学の病院長増﨑英明教授の会長講演「医療安全と情報共有」の座長をさせて頂きました。病院を維持していくためには、まず医療安全の確保が大切です。さらには医療者側と患者家族を含めた社会の情報共有が大切となります。増﨑先生には、長崎大学病院長として医療が安全に行われるためには何が必要であるか、何が重要であるかを、自らの経験をもとにお話し頂きました。

 

(吉村 やすのり)

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