9月16日 第34回日本受精着床学会総会学術講演会ランチョンセミナー開催

916日、第34回日本受精着床学会総会学術講演会において、セント・ルカ産婦人科院長である宇津宮隆史先生によるランチョンセミナー「良好胚を得るための工夫」の司会を担当させていただきました。


生殖補助医療の成否は、いかにして良好胚を得るかにかかっています。宇都宮先生は長年の経験を踏まえて、明日からの実地臨床に役立つ貴重な講演をして下さいました。



(吉村 やすのり)

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