地域間格差
日本経済新聞は、医師の偏在と開業規制についての調査を実施しています。都市と地方の医師のばらつきは大きく、人口10万人あたりの医師数をベースに地域の人口構成などを加味した医師偏在指標を見ると、都道府県別で首位の東京都の353.9と最下位の岩手県の182.5は2倍近い開きがあります。
人口が少ない地域ほど深刻と捉えている医師が多く、東京23区は29%、政令指定都市は39%だったのに対し、人口20万人以上の中核市は49%、その他の市は55%、町村は65%に達しています。

(2026年4月10日 日本経済新聞)
(吉村 やすのり)





