大学の学費や貸与型奨学金の金利が上昇する中、個人の寄付で返還不要の給付奨学金をつくる動きが出てきています。財団などが私設奨学金の仕組みを構築しており、寄付者の関心も高くなっています。団塊世代の高齢化で、相続で財産を受け継いだ配偶者が亡くなった際の二次相続が増えるのに伴い、生前寄付や遺贈寄付を社会課題の解決に活用することが期待されます。
続きを読む- 2026年10月26日11/15 第10回ART JAPAN生殖医療研究会 開催 @東京
- 2026年10月20日11/14 ASKA生殖医療セミナー in KOBE 開催 @神戸
- 2026年10月14日11/5~11/6 第71回日本生殖医学会学術講演会・総会 開催 @秋田
- 2026年10月10日10/21 スリンダ錠28発売1周年記念Web講演会 開催
- 2026年10月07日10/19 月経を社会で考える構想展・フォーラム 開催 @東京
- 2026年08月24日9/26~9/27 第29回日本IVF学会学術集会 開催 @鹿児島
細胞移植による再生医療―Ⅰ
脳梗塞治療の後過程治療
脳卒中には脳梗塞、脳出血、くも膜下出血の3種類があり、国内には治療中の患者が200万人近くいます。高血圧や糖尿病、肥満や喫煙などがリスク要因で、患者は増えています。発症直後に適切な治療を受けないと後遺症が残る可能性があります。脳梗塞では脳の血管が詰まり、酸素や栄養不足で神経細胞が死んでしまいます。脳や脊髄の細胞は再生能力が低く、傷つくと治らないとされ、後遺症の対応はリハビリが中心で、脳神経を治療する手法は確立されていません。
北海道大学発スタートアップのRAINBOWは、脳梗塞を起こした患者から細胞を取り出し、培養して脳内に移植することで脳神経の再生を目指す研究開発を進めています。
続きを読む「病院がなくなる」ビジネス社より上梓
国立大学病院「赤字」を突破する大改革、収支黒字1位を達成した鳥取大学病院が作った成功モデルが紹介されています。
続きを読む相対的物価の国際比較
ドイツ銀行リサーチ・インスティチュートが公表した世界の主要69都市の価格調査によれば、日本の相対的な物価の割安感が明らかになっています。調査は2012年から実施しています。当時のユーロ圏は債務危機に直面し、円高がピークに達していました。2012年と比較すると日本円は約50%下落した一方で、消費者物価は20%ほどしか上がっておらず、日本が米ドル換算で極めて割安な国として目立っています。購買力平価から推計する相対的な物価水準は、米国を100とすると日本は60でした。2012年の125から大きく下落しています。
続きを読む仕事のストレスによる労災認定の増加
厚生労働省の発表によれば、仕事によるストレスなどで精神疾患を発症して労災認定された人が、昨年度過去最多の1,086人に上り、7年連続で過去最多を更新しています。職場での人間関係などにストレスを感じる人が多くなり、ハラスメントに対する社会的認知が浸透してきています。
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