12月17日 第2回日本産科婦人科遺伝診療学会学術講演会モーニングセミナー

京都大学大学院医学研究科の斎藤道紀教授に「胚発生とゲノム:最新の知見」と題して、ゲノムからみた胚発生の新知見を紹介して下さいました。

先生は始原生殖細胞から配偶子が形成される過程の研究では、世界をリードされています。近い未来に、iPS細胞より配偶子が形成される時代が到来することが予想される素晴らしいセミナーでした。


(吉村 やすのり)

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